一般社団法人新木造住宅技術研究協議会長野支部
お施主様のご厚意により、2023年12月9(土)・10日(日)、長野市安茂里にて予約制の完成見学会を開催いたします。
敷地条件を最大限に活かし、敷地面積約47坪の土地に建てられたこの35.25坪の住宅。
やや独創的な設計で広々とした生活空間を実現しました。
細部に至るまで計算された間取りが、驚きの広さと使い勝手の良さを実現しています。
「Rebornは断熱」と思われているようですが、実は省エネ性能(燃費)に特にこだわりを持っています。
このお宅で最高クラスG3(等級7)グレードについに到達!
太陽光発電パネルもゆったり9.9KW載せ、収支上は余裕のゼロエネ=ZEH(ゼッチ)です。
・Rebornの標準仕様から外壁に高性能グラスウール16K品を55㎜追加しトータル265㎜としました。
・樹脂サッシは「シャノンUF-L」という樹脂枠にウレタン断熱材を充填したものへとグレードアップ。
この2つの仕様グレードアップにより断熱性能はさらに強化され、Ua=0.22という数値を実現しました。
補助金は信州健康ゼロエネ住宅助成金の先進基準を満たし、長野県より180万円を援助してもらっています。
家づくりに助成金の活用を検討している人、付加断熱のしくみなど技術的なことを詳しく聞きたい人、ぜひお出かけください。
狭小地に広がる、想像を超える居住空間をぜひご自身の目で確かめてみてください。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
【見どころはこちら!】
①ユニークなグレージュ色の外壁
外観は、スイスしっくい=カルクファサートを使用したグレージュ色。
モダンかつ洗練された雰囲気を醸し出します。
耐久性と美観を兼ね備えた外壁は、この家の個性を際立たせます。
②除湿型放射冷暖房システム「PSのHR-C」の採用
PS(ピーエス)社の HR-Cは、暖房も冷房(除湿)運転もでき暖輻射式(放射)冷暖房設備です。エアコンは設置していません。
エアコンやファンヒーターなどは空気を温めたり冷やしたりするのに対して、輻射式は床・壁などの表面温度が上がり、間接的に人体を温めます。
空間を囲う面を温める(冷やす)ことで部屋全体の温度が均一になります。風や音の出ない冷暖房はとてもいいものです。
③1段下がったリビングスペース(-25cm)
床が1段下がることにより空間にメリハリがうまれます。
くつろぎの空間となり、まったりとした時間を過ごすことができそうです。
④小上がり畳下のムカデ収納
小上がりの畳の下に隠された「ムカデ収納」。
空間を有効に使うこの収納は、家の整頓に大きく貢献します。
⑤太陽光発電パネル9.96KWで実現するゆったりZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
大容量の太陽光発電パネルを搭載し、年間のエネルギー消費を大幅に削減できます。年間10,000kwh以上発電する見込みです。
このお宅の場合、冷暖房で約¥60,000/年(電力単価¥40)となりますが、この太陽光発電パネルで必ず年間収支はプラスになると考えています。
将来的には蓄電池やEV車+V2Hの購入も検討されています。
私たちRebornでは、
「宣伝広告費を極限まで減らしたスモール経営体制」
「少数精鋭者によるマッチョともいえる設計・現場・アフター運営体制」
「施主参加型DIY推奨体制」
などにより、グレードが非常に高い住宅をできるだけ多くの方に提供したいと考えております。そして、自然の恵みを取り入れた住宅を通じて、持続可能で質の高い生活を提供します。
小さい工務店ですが、確実に誠実に対応していきます。
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Q1.0(キューワン)住宅とは?
Rebornの新築は、今後全棟 LEVEL3を目指してゆきます。
RebornのQ1.0住宅は、断熱材にグラスウールを採用し熱橋(ヒートブリッジ)をできるだけ減らすことを意識、壁210㎜厚・床245㎜厚・屋根250㎜厚・天井300㎜厚以上を標準としています。
気密防湿層をきっちり連続させ、気密性能は0.5㎠/㎡以下(1.0㎠以下を契約時に約束しています)、断熱専業者による責任施工としています。サッシはトリプルガラス入り樹脂製を標準採用しています。
国が義務化を予定している断熱等級4(次世代省エネ基準)の住宅と比べ燃費を半分以下と定義づけるQ1.0住宅は、一般的な住宅よりも光熱費を大幅に削減することができます。
更なるCO2削減を迫られ、光熱費高騰も著しい昨今、快適さと低燃費かつ長寿命の家づくりを今後も研究・提案してまいります。
「高断熱・高気密」とうたっている家は、一般的に省エネ基準で建てられていることも多く、このお家と同じ間取りの家を建てても、4倍以上の冷暖房コストがかかります。
外壁と屋根への付加付加(フカフカ)断熱は、イニシャルコストはかかりますが、長い目でみると大きな効果を生み出します。
当日は、じっくりご見学いただけるよう完全予約制としております。
ぜひ一度Rebornの見学会へお越しいただき、ホームページやSNSでは伝えられない安定した室内環境や素材感をご体感ください。
そして、ご遠慮なくご質問や厳しいご意見もお寄せください。
今回もご来場者様には素敵なプレゼントをご用意しております。
ご予約は本ページ下のご来場予約、またはお電話にて受け付けております。(※お子様の人数の入力をお願いします。)
Reborn一同、ご来場を心よりお待ちしております。
Rebornでは、ホームページ、YouTube、Instagramを適宜更新しております。そちらも、ご参照いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
株式会社 Reborn〒381-2214 長野市稲里町田牧1327-7TEL: 026-274-5485 FAX: 026-274-5486Email: info@reborn-nagano.co.jpURL: http://reborn-nagano.co.jp/
株式会社 Reborn
〒381-2214 長野市稲里町田牧1327-7
TEL: 026-274-5485 FAX: 026-274-5486
Email: info@reborn-nagano.co.jp
URL: http://reborn-nagano.co.jp/
■日付 2023年12月9日(土)・10日(日)
■時間 ●9日 ①10:00〜11:30 ②10:30〜12:00 ③11:45〜13:15 ④12:15〜13:45 ⑤13:30〜15:00 ⑥14:00〜15:30 ⑦15:15〜16:45 ●10日 ⑧10:00〜11:30 ⑨10:30〜12:00 ⑩11:45〜13:15 ⑪12:15〜13:45 ⑫13:30〜15:00 ⑬14:00〜15:30 ⑭15:15〜16:45
■場所 長野市安茂里
■お申込み Web予約、お電話、メール
お施主様のご厚意により、2023年12月9(土)・10日(日)、長野市安茂里にて予約制の完成見学会を開催いたします。
安全安心のグラスウール断熱材で HEAT20_G3(断熱性能等級7)に。
とにかく体験してほしい!幸断熱・巧気密+温水パネルヒーターの快適さを!
敷地条件を最大限に活かし、敷地面積約47坪の土地に建てられたこの35.25坪の住宅。
やや独創的な設計で広々とした生活空間を実現しました。
細部に至るまで計算された間取りが、驚きの広さと使い勝手の良さを実現しています。
「Rebornは断熱」と思われているようですが、実は省エネ性能(燃費)に特にこだわりを持っています。
このお宅で最高クラスG3(等級7)グレードについに到達!
太陽光発電パネルもゆったり9.9KW載せ、収支上は余裕のゼロエネ=ZEH(ゼッチ)です。
・Rebornの標準仕様から外壁に高性能グラスウール16K品を55㎜追加しトータル265㎜としました。
・樹脂サッシは「シャノンUF-L」という樹脂枠にウレタン断熱材を充填したものへとグレードアップ。
この2つの仕様グレードアップにより断熱性能はさらに強化され、Ua=0.22という数値を実現しました。
補助金は信州健康ゼロエネ住宅助成金の先進基準を満たし、長野県より180万円を援助してもらっています。
家づくりに助成金の活用を検討している人、付加断熱のしくみなど技術的なことを詳しく聞きたい人、ぜひお出かけください。
狭小地に広がる、想像を超える居住空間をぜひご自身の目で確かめてみてください。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
【見どころはこちら!】
①ユニークなグレージュ色の外壁
外観は、スイスしっくい=カルクファサートを使用したグレージュ色。
モダンかつ洗練された雰囲気を醸し出します。
耐久性と美観を兼ね備えた外壁は、この家の個性を際立たせます。
②除湿型放射冷暖房システム「PSのHR-C」の採用
PS(ピーエス)社の HR-Cは、暖房も冷房(除湿)運転もでき暖輻射式(放射)冷暖房設備です。エアコンは設置していません。
エアコンやファンヒーターなどは空気を温めたり冷やしたりするのに対して、輻射式は床・壁などの表面温度が上がり、間接的に人体を温めます。
空間を囲う面を温める(冷やす)ことで部屋全体の温度が均一になります。風や音の出ない冷暖房はとてもいいものです。
③1段下がったリビングスペース(-25cm)
床が1段下がることにより空間にメリハリがうまれます。
くつろぎの空間となり、まったりとした時間を過ごすことができそうです。
④小上がり畳下のムカデ収納
小上がりの畳の下に隠された「ムカデ収納」。
空間を有効に使うこの収納は、家の整頓に大きく貢献します。
⑤太陽光発電パネル9.96KWで実現するゆったりZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
大容量の太陽光発電パネルを搭載し、年間のエネルギー消費を大幅に削減できます。年間10,000kwh以上発電する見込みです。
このお宅の場合、冷暖房で約¥60,000/年(電力単価¥40)となりますが、この太陽光発電パネルで必ず年間収支はプラスになると考えています。
将来的には蓄電池やEV車+V2Hの購入も検討されています。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
私たちRebornでは、
「宣伝広告費を極限まで減らしたスモール経営体制」
「少数精鋭者によるマッチョともいえる設計・現場・アフター運営体制」
「施主参加型DIY推奨体制」
などにより、グレードが非常に高い住宅をできるだけ多くの方に提供したいと考えております。そして、自然の恵みを取り入れた住宅を通じて、持続可能で質の高い生活を提供します。
小さい工務店ですが、確実に誠実に対応していきます。
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Q1.0(キューワン)住宅とは?
Rebornの新築は、今後全棟 LEVEL3を目指してゆきます。
RebornのQ1.0住宅は、断熱材にグラスウールを採用し熱橋(ヒートブリッジ)をできるだけ減らすことを意識、壁210㎜厚・床245㎜厚・屋根250㎜厚・天井300㎜厚以上を標準としています。
気密防湿層をきっちり連続させ、気密性能は0.5㎠/㎡以下(1.0㎠以下を契約時に約束しています)、断熱専業者による責任施工としています。サッシはトリプルガラス入り樹脂製を標準採用しています。
国が義務化を予定している断熱等級4(次世代省エネ基準)の住宅と比べ燃費を半分以下と定義づけるQ1.0住宅は、一般的な住宅よりも光熱費を大幅に削減することができます。
更なるCO2削減を迫られ、光熱費高騰も著しい昨今、快適さと低燃費かつ長寿命の家づくりを今後も研究・提案してまいります。
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QPEX表
「高断熱・高気密」とうたっている家は、一般的に省エネ基準で建てられていることも多く、このお家と同じ間取りの家を建てても、4倍以上の冷暖房コストがかかります。
外壁と屋根への付加付加(フカフカ)断熱は、イニシャルコストはかかりますが、長い目でみると大きな効果を生み出します。
当日は、じっくりご見学いただけるよう完全予約制としております。
ぜひ一度Rebornの見学会へお越しいただき、ホームページやSNSでは伝えられない安定した室内環境や素材感をご体感ください。
そして、ご遠慮なくご質問や厳しいご意見もお寄せください。
今回もご来場者様には素敵なプレゼントをご用意しております。
ご予約は本ページ下のご来場予約、またはお電話にて受け付けております。(※お子様の人数の入力をお願いします。)
Reborn一同、ご来場を心よりお待ちしております。
Rebornでは、ホームページ、YouTube、Instagramを適宜更新しております。そちらも、ご参照いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
■日付 2023年12月9日(土)・10日(日)
■時間 ●9日 ①10:00〜11:30 ②10:30〜12:00 ③11:45〜13:15 ④12:15〜13:45 ⑤13:30〜15:00 ⑥14:00〜15:30 ⑦15:15〜16:45 ●10日 ⑧10:00〜11:30 ⑨10:30〜12:00 ⑩11:45〜13:15 ⑪12:15〜13:45 ⑫13:30〜15:00 ⑬14:00〜15:30 ⑭15:15〜16:45
■場所 長野市安茂里
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