一般社団法人新木造住宅技術研究協議会長野支部
お施主様のご厚意により、2024年1月20日(土)・21日(日)、小諸市滋野甲にて予約制の完成見学会を開催いたします。
2022年、敷地内移住を果たした両親（※施工事例はこちら）の旧宅を解体して建て替えをしました。
敷地面積68坪に延床面積44.62坪。実際は、室内37坪+吹抜け5坪=実質４２坪に、８坪の外物置・ボイラー室・ガレージ１台分で、施工面積は５０坪です。
一般的に、外構（外物置やカーポートなど）は２次工事として計画されることが多いのですが、このように建築工事として一体的につくると、すっきり整然とした外観となり印象が良くなります。
ユニットバス１６２０、奥行９００フラット対面キッチン、トイレ壁内寸１．０㍍、造作洗面台１２００幅など、各部ゆったりとしています。
断熱仕様や使用材料はReborn標準・定番品で構成されています。内壁は、お施主様のDIYによるしっくい左官コテ塗装（=プラネット・マーブルフィール）が行われました。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
私たちRebornでは、
「宣伝広告費を極限まで減らしたスモール経営体制」
「少数精鋭者によるマッチョともいえる設計・現場・アフター運営体制」
「施主参加型DIY推奨体制」
などにより、グレードが非常に高い住宅をできるだけ多くの方に提供したいと考えております。そして、自然の恵みを取り入れた住宅を通じて、持続可能で質の高い生活を提供します。
小さい工務店ですが、確実に誠実に対応していきます。
——————————————–
Q1.0（キューワン）住宅とは？
RebornのQ1.0住宅は、断熱材にグラスウールを採用し熱橋(ヒートブリッジ)をできるだけ減らすことを意識、壁210㎜厚・床245㎜厚・屋根250㎜厚・天井300㎜厚以上を標準としています。
気密防湿層をきっちり連続させ、気密性能は0.5㎠／㎡以下（1.0㎠以下を契約時に約束しています）、断熱専業者による責任施工としています。サッシはトリプルガラス入り樹脂製を標準採用しています。
国が義務化を予定している断熱等級４（次世代省エネ基準）の住宅と比べ燃費を半分以下と定義づけるQ1.0住宅は、一般的な住宅よりも光熱費を大幅に削減することができます。
更なるCO2削減を迫られ、光熱費高騰も著しい昨今、快適さと低燃費かつ長寿命の家づくりを今後も研究・提案してまいります。
今回の見どころのひとつは、
蓄電池があれば、消費しきれなかった電力は蓄電され、発電できない夜間に消費できます。
FIT（価格固定買取制度）は10年契約となっており、契約期間が終了後は余剰電力の売却額が低下します。そのため、卒FIT後は、売電するよりも自家消費のほうが電気代の節約になるため蓄電池の重要性がアップします。
震災など突然の停電時にも、蓄電池は強い味方となってくれます。
太陽光発電パネルと蓄電池があれば、電気代も安く快適な生活が送れるのでしょうか？
高気密高断熱住宅でなければ、最大限の効果が得られません。
「高断熱・高気密」とうたっている家は、一般的に省エネ基準で建てられていることも多く、このお家と同じ間取りの家を建てても、4倍以上の冷暖房コストがかかります。
イニシャルコストよりもランニングコストに目を向けて、家づくりをしていかなければなりません。
当日は、じっくりご見学いただけるよう完全予約制としております。
ぜひ一度Rebornの見学会へお越しいただき、ホームページやSNSでは伝えられない安定した室内環境や素材感をご体感ください。
そして、ご遠慮なくご質問や厳しいご意見もお寄せください。
今回は、新年のお祝いの気持ちを込めて、福引をご用意しました。
ご予約は本ページ下のご来場予約、またはお電話にて受け付けております。（※お子様の人数の入力をお願いします。）
Reborn一同、ご来場を心よりお待ちしております。
Rebornでは、ホームページ、YouTube、Instagramを適宜更新しております。そちらも、ご参照いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
株式会社 Ｒｅｂｏｒｎ〒381-2214 長野市稲里町田牧1327-7TEL: 026-274-5485 FAX: 026-274-5486Email: info@reborn-nagano.co.jpURL: http://reborn-nagano.co.jp/
株式会社 Ｒｅｂｏｒｎ
〒381-2214 長野市稲里町田牧1327-7
TEL: 026-274-5485 FAX: 026-274-5486
Email: info@reborn-nagano.co.jp
URL: http://reborn-nagano.co.jp/
■日付 2024年1月20日(土)・21日(日)
■時間 両日とも10：00〜15：30
■場所 小諸市滋野甲
■お申込み Web予約、お電話、メール
お施主様のご厚意により、2024年1月20日(土)・21日(日)、小諸市滋野甲にて予約制の完成見学会を開催いたします。
ちくでんち+しっくい左官
Z世代のチルい暮らし。
2022年、敷地内移住を果たした両親（※施工事例はこちら）の旧宅を解体して建て替えをしました。
敷地面積68坪に延床面積44.62坪。実際は、室内37坪+吹抜け5坪=実質４２坪に、８坪の外物置・ボイラー室・ガレージ１台分で、施工面積は５０坪です。
一般的に、外構（外物置やカーポートなど）は２次工事として計画されることが多いのですが、このように建築工事として一体的につくると、すっきり整然とした外観となり印象が良くなります。
ユニットバス１６２０、奥行９００フラット対面キッチン、トイレ壁内寸１．０㍍、造作洗面台１２００幅など、各部ゆったりとしています。
断熱仕様や使用材料はReborn標準・定番品で構成されています。内壁は、お施主様のDIYによるしっくい左官コテ塗装（=プラネット・マーブルフィール）が行われました。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
私たちRebornでは、
「宣伝広告費を極限まで減らしたスモール経営体制」
「少数精鋭者によるマッチョともいえる設計・現場・アフター運営体制」
「施主参加型DIY推奨体制」
などにより、グレードが非常に高い住宅をできるだけ多くの方に提供したいと考えております。そして、自然の恵みを取り入れた住宅を通じて、持続可能で質の高い生活を提供します。
小さい工務店ですが、確実に誠実に対応していきます。
——————————————–
Q1.0（キューワン）住宅とは？
RebornのQ1.0住宅は、断熱材にグラスウールを採用し熱橋(ヒートブリッジ)をできるだけ減らすことを意識、壁210㎜厚・床245㎜厚・屋根250㎜厚・天井300㎜厚以上を標準としています。
気密防湿層をきっちり連続させ、気密性能は0.5㎠／㎡以下（1.0㎠以下を契約時に約束しています）、断熱専業者による責任施工としています。サッシはトリプルガラス入り樹脂製を標準採用しています。
国が義務化を予定している断熱等級４（次世代省エネ基準）の住宅と比べ燃費を半分以下と定義づけるQ1.0住宅は、一般的な住宅よりも光熱費を大幅に削減することができます。
更なるCO2削減を迫られ、光熱費高騰も著しい昨今、快適さと低燃費かつ長寿命の家づくりを今後も研究・提案してまいります。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
QPEX表
今回の見どころのひとつは、
オール電化住宅で、太陽光発電パネル4.98kw+ハイブリッド型蓄電池7kwh
蓄電池があれば、消費しきれなかった電力は蓄電され、発電できない夜間に消費できます。
FIT（価格固定買取制度）は10年契約となっており、契約期間が終了後は余剰電力の売却額が低下します。そのため、卒FIT後は、売電するよりも自家消費のほうが電気代の節約になるため蓄電池の重要性がアップします。
震災など突然の停電時にも、蓄電池は強い味方となってくれます。
太陽光発電パネルと蓄電池があれば、電気代も安く快適な生活が送れるのでしょうか？
高気密高断熱住宅でなければ、最大限の効果が得られません。
「高断熱・高気密」とうたっている家は、一般的に省エネ基準で建てられていることも多く、このお家と同じ間取りの家を建てても、4倍以上の冷暖房コストがかかります。
イニシャルコストよりもランニングコストに目を向けて、家づくりをしていかなければなりません。
当日は、じっくりご見学いただけるよう完全予約制としております。
ぜひ一度Rebornの見学会へお越しいただき、ホームページやSNSでは伝えられない安定した室内環境や素材感をご体感ください。
そして、ご遠慮なくご質問や厳しいご意見もお寄せください。
今回は、新年のお祝いの気持ちを込めて、福引をご用意しました。
ご予約は本ページ下のご来場予約、またはお電話にて受け付けております。（※お子様の人数の入力をお願いします。）
Reborn一同、ご来場を心よりお待ちしております。
見学会の詳細、ご予約はこちらから→Rebornホームページ【イベント】
Rebornでは、ホームページ、YouTube、Instagramを適宜更新しております。そちらも、ご参照いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
■日付 2024年1月20日(土)・21日(日)
■時間 両日とも10：00〜15：30
■場所 小諸市滋野甲
■お申込み Web予約、お電話、メール